今回は、保育園時代の話です。ショートストーリーなので気楽にどうぞw
俺は覚えていないので
母の話と
保母さんとの交換日誌より再現。
保母さん視点しか分からないので、その視点風にw
ある日、保育園の砂場にて・・・
皆が元気良く、縄跳びをしたり、走り回ったりしている中で
遼ちゃん(この呼び方嫌〜い)は、
早苗ちゃん(初恋の人)と砂場でスコップを使って遊んでいました。
最初は、仲良く早苗ちゃんと遊んでいたのですが、彼女は飽きて先に部屋へと戻ってしまいました。
それでも
彼は夢中で何かしています。
少しして陽も徐々に落ち始め、そろそろ部屋に戻る時間になりました。
私は子供たちを呼び集めて、部屋に戻しました。
それでも
遼ちゃんだけは、
夢中で何かを作っていました。
何を作っているのか、覗いて見ると
何か山みたいな物を作っていました。
とりあえず、何を作ってるのか聞いてみることにしました。
「遼ちゃん、何作ってんの〜?」彼はゆっくりと振り返って、無邪気な笑顔で・・・
「・・・ママのお墓ー!」そう言われると、そう見えてくる物がそこにはあった。
先生は、ビックリして少し固まった。そして、慌てて
「ダメだよ〜そんなの作っちゃ〜」そう言い、彼を部屋に戻しながらも
縁起が悪いので隠れて
彼の力作を壊して戻った。
帰り、いつも通り遅れて母親が迎えに来て、交換日誌を渡した。
母は家に帰り、この出来事を書いた交換日誌で見た。
「お母さん、驚かないでくださいね。」最初の一行
それをすべて読んだ母は、
息子の奇行に苦笑いしたそうだw
俺は、お墓という単語の意味を知っていたのでしょうか?
知っていたら・・・少し怖いよねw